2010年1月4日月曜日
TM3120
TM3120とは、2000年10月に登場した、Transmeta社の携帯情報端末向けマイクロプロセッサ。同社の「Crusoe」シリーズの製品の一つで、最も安価な廉価版にあたる。最高動作周波数は400MHzで、96KBの1次キャッシュを備える(2次キャッシュは搭載されていない)。VLIW命令(命令長128ビット)の採用、コードモーフィングソフトウェアによるx86命令互換など、Crusoeファミリー共通の仕様を持つが、Crusoeファミリーで唯一、省電力技術「LongRun」を搭載していない。製造プロセスは0.18μm。発表当初は「TM3120」と呼ばれていたが、商標などの問題から改称した経緯がある。
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